研修医・レジデントの先生へ

レジデントの声

2013/07/12

筋電図ハンズオンセミナーに参加して

神経伝導検査は学生時代含めて見たことが無く、なかなか理解しにくかった検査の一つでしたが、レクチャーでは実際にどのようにやっているかも含めて教えていただいたので大変勉強になりました。ありがとうございました。

内科レジデント1年目

2013/07/12

愛宕ADカンファレンスに参加して

認知症の概念,鑑別,治療可能な認知症の診断と治療といった基本的な内容から,現在行われている研究まで幅広い知識を得られ,非常に有意義な時間となりました.まだ研修医となって3か月,基本的なラボデータや画像の読み方にやっと慣れてきた私にとって,はっきりとした数字や画像で診断がつきにくい認知症というのは非常に難しい印象が強いです.しかし患者層の高齢化に伴って,基礎疾患に加えて認知症を併発している患者さんが増えるのは間違いなく,最終的にその診断や治療に大切なのは日常の診察であるという松原先生のお言葉が非常に印象的でした.最先端の研究では抗体やマーカーの応用も近い将来実現するとのことで,非常に興味深い分野であることを再認識した会でした.ありがとうございました.

研修医1年目

2013/06/29

お疲れ様でした

研修医レジデントの声も少し放置してしまいました.
4月から3ヵ月間一緒に勉強したレジデントの先生3人が今日でお別れです.彼らに感想を書いてもらいました.

レジデント1年目 神経内科志望 女性
 3か月間お世話になりました.脳卒中から変性疾患まで様々な疾患を診させていただくことができ,とても充実した3か月間でした.ありがとうございました.今後もご指導のほどよろしくお願いします.

レジデント1年目 腎臓内科志望 女性
 3ヵ月間大変お世話になりました.神経疾患のみならず様々症例を経験させて頂きました.有難うございました.

レジデント1年目 消化器内科志望 男性
 3ヵ月間お世話になりました.当初神経内科はキツイ,怖い先生が多いなどのイメージがありましたが,実際に仕事をすると全く違いました.優しい先生ばかりで非常にたくさんの事を教えて頂き毎日非常に充実していました.外勤先で一人で自信を持って,脳梗塞,脳出血,髄膜炎を診療できるようになり,大変嬉しいです.本当にありがとうございました.

2013/03/30

お世話になりました。

こんにちは、レジデント佐々木です。
早いもので今年度ももう終わりですね。
去年4月1日に本院の神経内科で本格的に勤務しはじめたと思ったのに、
気がついたらあっという間に段ボール箱に荷物を詰めていました。
 4月1日から僕は1年間別の病院で勤務することになりました。
 夜中までカンファレンスの準備をしたり、指導医に怒られて落ち込むことも1度や2度ではありませんでしたが、
がんばった成果をきちんと評価してもらったり、指導医と一緒に患者さんの退院を大喜びしたのは数え切れないほどありました。
 これから1年間新天地でがんばってきます。
 新年度からはこのコラムも新しいレジデントが書いてくれますので、よろしくお願いいたします。

 本当に1年間、どうもありがとうございました!

2013/02/25

カンファレンス一新!

 こんばんは,レジデント佐々木です.
神経内科は毎週月曜日と木曜日にカンファレンスをしています.
 月曜日は海外の論文を2編読む抄読会と患者様の病態を深く掘り下げる症例検討会,
木曜日は全入院患者様の検査・診断・治療に関して全神経内科スタッフで話し合うカンファレンスです.

 皆思い思いの参考資料を持ち寄って参加するのですが,今までは置き場所が自分の膝の上しかありませんでした.
 参考文献を開くと,カンファレンス資料が読めない,慌てて下の資料を取り出そうとすると,上の文献が崩れおちる・・・
 ところが先日,ついに念願の椅子が搬入されました!
ただの椅子ではありません.
机がついてるんです!しかもA3サイズ!
これだけ広ければ参考資料を開いても,ほかの文献にも目が通せます.
 さらに!椅子に座りやすいように机部分を脇にひっこめることができます!
 それだけじゃない!椅子どおしが収納しやすいように重ねることもできます.使わないときは重ねて,使うときだけ必要な数を出せばいい!便利!

・・・失礼しました,TVの通販番組みたいになってしまいました.
 まぁ,とにかく便利なんです,今日早速カンファレンスがあったのですが,好評でした.
 これからも,大活躍間違いなしの神経内科の備品紹介でした.

2013/02/13

漢方も使います

 こんにちは、レジデント佐々木です。
神経内科は日常的にベッドサイドでいろんな検査をします。
そんな検査の中に、髄液検査という検査があります。
脳は髄液の中に浮かんでいます
 簡単に言うと豆腐のイメージです、パックの中に豆腐(脳)があって、豆腐が浸っている液が髄液です。(これ読んでお豆腐が食べられなくなっちゃったらすいません・・・)
 髄液を調べると、バイキンに感染していないかとか、悪性の細胞がいないかとか、自分で自分を攻撃してしまうような抗体ができていないかとか、かなりの情報を得ることができます。

 髄液を取るには腰に針を刺して、皮膚、骨と骨の隙間を突き抜けて、髄膜を刺します。(採取するのはほんの5cc程度です)
(豆腐のパックに針を刺して中の液だけ抜くようなものですね)
 手技自体は難しいものではないのですが、髄液を採取した後がちょっと問題で、人によっては髄液を抜かれたことで脳が浮かぶ液体が減るものですから、立ち上がった時に頭痛を感じることがあります。(低髄圧症候群といいます)
 治療としては横になる、痛み止めを使う、が基本になるのですが、頭痛がひどい人だと痛み止めでもなかなか痛みが取れないことがあります。
 そこで、漢方の出番です。
女性には当帰芍薬散、男性には五苓散。
先輩ドクターに教えていただき使ってみたのですが、
それまで低髄圧症候群で悩んでいた患者さんが内服開始して翌日にはけろっと歩いているのを見て、処方した当人がびっくりするくらいの効果でした。
 もちろん効果は人によるのは言うまでもありませんが、神経内科でも漢方薬を使うんです。

2013/2/5

チームに新顔!

 佐々木です,2月に入り各チームに研修医の先生が配属されました.
 慈恵医大本院神経内科は現在3チームで構成されていて,各チーム2~3人での編成だったのですが,今月から各チームに研修医の先生が配属され,各チーム活気づいています.
 私が所属するチームにも研修医1年目の先生が入り,2か月間という限られた時間ではありますが,ともに診療に参加します.
 日々診療の傍ら,手技を学び,論文を読み,切磋琢磨しています.私も誰かに教える事で勉強になっています.研修医の先生に質問され,すぐに答えられない事も多く,一緒に調べたりしています.
 2か月間短い期間ではありますが,研修医の先生達の成長に大いに期待したいと思います.

2013/1/17

Case Conference準備中!

 初めまして!
東京慈恵会医科大学付属病院神経内科のレジデント2年目佐々木です。
 本院の神経内科では毎週月曜日朝7時~論文抄読会、7時30分から症例検討会を行っています。
 来週月曜日は私が属するチームの研修医の先生が発表のため、症例発表用の原稿を現在鋭意製作中です!
 今回の症例は膀胱直腸障害で発症した髄膜炎、Elsberg症候群の症例です。かなりレアな症例で研修医の先生も考察に苦慮していますが、月曜日の発表目指してラストスパートです。
 これからブログも頑張りますので、よろしくお願いいたします。

2013/1/5

研修医・レジデントの声

こちらのページでは、研修医やレジデントの普段の仕事の様子などを、彼らの視点から発信していきます。

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